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今日の仕事は綜絖通し

今日の仕事は綜絖通し。

朱色の色違いの経糸を4本づつ綜絖へ。

綜絖へは1本づつ1.3.2.4と順番に入れて行く。

平織りなので足を踏むと1と2が下へ、3と4が上へ上がる。

もう片方の足を踏むと上下の糸が入れ替わる。

この方法は原始の昔から世界共通のやり方だと言う。

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お客様の注文で織らせて頂きました。

2016/01/17

お客様の注文で織らせて頂きました。
とても気に入って頂いたようです。
身につけた写真を送って頂きました。
白い洋服をお召しになる事が多いお客様です。
計算通りの色と柄そして寸法になっていて私達も安心です。

整経が終わった。

整経を終わると、整経台から外す前にしなくてはいけない事がある。

ハサミを入れる前後をしっかりと糸がズレないように結ぶ。

綾をとった所へ綾がずれないようにビニール紐で綾をとる。

縦糸の数カ所をビニール紐で糸がずれないようにしっかりと結ぶ。

整経の終わり(始め)の所にハサミを入れる。

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綜絖通しと本筬通し。

仮筬が済んで千巻に巻き取ったら、今度は綜絖通しと本筬通し。

綜絖は針金の穴に順番を間違わないように一本づつ糸を通す。

本筬通しは、筬の隙間に一本づつの糸(丸の場合は2本づつ)を通す。

綜絖通しも、筬通しも間違うと布にはならない。

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ランチョンマット

この写真は、昨日のopen day にお越しいただいた「さしもの かぐたかはし」さんの工房写真です。
お買い求め頂いた 手織り布のマットを 早速 お使い下さってます。

清々しく、確かな 「さしものかぐたかはし」さんの仕事と、同席させていただき 嬉しいかぎりです。
ありがとうございます。励みになります。

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筬通し

筬(おさ)通し。

普通は筬の間に2本の縦糸を通します。

完成するには、縮絨や乾燥、アイロンがけなどをしますので、収縮率を計算して機に掛けます。

巾:60センチ

縦糸:600本

羽数:50羽。細いウールですが、柔らかく仕上げる為に、羽数は大きめ。

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“BESPOKE STOLE” ふゆのわたしへ。

“BESPOKE STOLE” ふゆのわたしへ。

tentenhouse ☓ 84

2015.06.27(sat)ー28(sun)

11:00〜19:04

4年振りに84さんで”BESPOKE STOLE”(おあつらえストール)をさせて頂く事になりました。

貴方の暮らしや生き方にピッタリのストールをご提案させて頂きます。

お話をお聞きしながら、空気を含んだ糸の組み合わせを考え、

その人に合ったストールに仕上げる事はtentenhouseの得意とする所です。

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“BESPOKE STOLE” ふゆのわたしへ。

“BESPOKE STOLE” ふゆのわたしへ。

tentenhouse ☓ 84

2015.06.27(sat)ー28(sun)

11:00〜19:04

4年振りに84さんで”BESPOKE STOLE”(おあつらえストール)をさせて頂く事になりました。

貴方の暮らしや生き方にピッタリのストールをご提案させて頂きます。

お話をお聞きしながら、空気を含んだ糸の組み合わせを考え、

その人に合ったストールに仕上げる事はtentenhouseの得意とする所です。

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大管に巻いた縦糸

大管に巻いた縦糸。

これから大管立てにたてて、整経して行く。

今回は短く、一周が4メートルの整経を大管8本で38回。

縦糸304本。

機織りも例に漏れず算数が必須。

これに収縮率、伸び率他が加わる。

人によってもこの算数は違ってくる。

 

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少しづつ縮絨作業

少しづつ縮絨作業をする。
ウールは縮絨でその織布が大きく化ける。
材料がどんなに良くても、、、。
縮絨のやり方が悪く台無しにした事も昔は随分とやって来た。
これは体で覚えるしか方法はない。
そしてこれが僕達のやり方。

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機織り中

新しい機で織っています。

まだ慣れていないのでスピードは控えめ。

慣らし運転と言った所でしょうか。

もっとも、ウールなので緯糸を叩かず同じ間隔になるように、どちらかと言うとスカスカ。

ウールは縮絨が命。

新しい機で、テンション具合と、緯糸の間隔を1本1本確かめながら織るので、その背中に緊張の具合が出ていますね。

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